アントニオ猪木師匠の名言を集めてみました。


数々の伝説を残してきた、生きる伝説、アントニオ猪木師匠ですが、
伝説だけでなく数々の名言も残してこられました。

今日は、特別心に響くものを厳選してまとめてみました。

行くぞー!

「「やれたらやる」ではなくて「やる」のだ。」
挑戦はいつもやるかやらないかです。

「いろんな体験をせよ。多少無茶でもいい。」
若いうちはいっぱい失敗したほうが大成しますもんね。

「限界なんて言葉はこの世の中にはない、限界と言うから限界ができるんだ。」
限界を決めなければどこまでも行けるという師匠ならではの名言です。

「人にはいろいろ好き嫌いがある。俺にもどうしても好きになれない人間がいる。しかし、その人間がどういう情報を与えてくれるか、その人間を一度飲み込まなければ、それは得られない。人を飲み込むことのできる器というのは、人を包み込める大きさがなければならない。」
最初から嫌いと決めつけてつきあわないと、その人のいいとこも見えてきませんもんね。

「落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。」
数々の失敗をしてきた師匠の言葉です。普通の人から聞くよりも重いですね。

「人生は挑戦の連続である。」
挑戦をやめたら終わりですもんね。

「俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれで少しでも懐が暖かくあるなら、いいんじゃないですか。」
泥棒に入られたあとに言った名言です。器がでかすぎる!

「「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。」
師匠でも迷う事があるんですね。ww

「こんなプロレスを続けていたら10年持つ選手生命が1年で終わってしまうかもしれない。ただ、それがファンに対してのわれわれの義務ですから。」
ファン第一を考えた師匠の言葉です。

「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」
がむしゃらにやって初めて見えてくるものもあります。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。」
自分の一歩が道になる。

「元気があれば、何でもできる!」
健康が一番大切です。

「紅白が裏で、俺たちが表だよ。」
年末の番組のときに言った師匠の言葉です。何でもポジティブにとらえる大事なことですね。

「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」
師匠の数々の名言の中で自分が一番好きな言葉です。やる前から失敗する事を考えても始まらない!

「一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。。」
コメントばかりで自分では決して挑戦しない人いますもんね。

「どうってことはない。負けたと思ってないんだから。」
あきらめなければ、たいした事ではないということですね。

「俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。」
だから、あれほどのパフォーマンスができるんですね。

「悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。」
やはり、練習、努力が大切ということですね。

「さあ、やるんだ。やり抜くのだ。」
一度始めたら、最後までやりきりましょう!

「人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。」
数々の試練を乗り越えてきた説得力のある師匠の言葉ですね。

「夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。」
挑戦する事を躊躇している若者へ響く、名言ですね。自分を追い込んでやるしかない状況を作る。

「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。」
いつまでも挑戦して若くありたいですね。

「ひとりだからこそ、できることもある。」
仕事でもスポーツでもチームワークが大切だと言われていますが、孤独だからこそできる事もあるという深い言葉ですね。

「子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。」
子供に夢を持てといいつつ自分の夢をあきらめてしまった大人多いですもんね。いつまでも夢を持っていきましょう。

「死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った。」
なんでも死ぬ気でやりきってきた師匠の深いお言葉です。

「自分が受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない。」
仕返し、復習からはなにも生まれませんもんね。

「派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。」
マイケルジャクソンしかり、裏で努力をしている人たちが本当の世界のプロですね。

心に響く師匠のありがたい言葉がいっぱいですね。

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