こたつで寝ると風邪をひいてしまう理由とは!?


ついつい、冬の寒い時期はこたつで過ごしてしまうことも多いですよね。
そのままテレビを見ながら寝てしまったことも。。。。
また、昔は母親によくこたつで寝ると風邪ひくよとよく言われたものです。

あなたも次の日には風邪をひいてしまったと事があるのではないでしょうか?
そこで、今回はどうしてこたつで寝ると風邪をひいてしまうのかについて理由を調べてみました。


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大きく分けて理由は3つあった

現在大きく分けるとこたつで寝ると風邪をひいてしまうのには3つの役割があることがわかっています。
  • 上半身と下半身の温度差によるもの
  • 不自然な汗と乾燥によるもの
  • 実はもともと風邪をひきかけていたことによるもの
の3つです。次からは一つずつ詳しく見ていきましょう。


上半身と下半身の温度差によるもの

こたつは下半身を温める暖房器具です。
こたつで眠ってしまうと下半身は温められたまま、上半身は冷えてしまい温度が下がってしまう。
この状態で体は体温調整しようとしますが、この上半身と下半身のギャップにより体温調整がうまくできずに風邪をひきやすくなってしまいます。
人間の体はうまくできており、体温が下がってきたらあげようと、上がってきたら下げようとしてくれます。
ですが、このギャップにより脳が「え、どういうこと!?」となり体温調整がうまくできなくなります。

また、このギャップにより自立神経が乱れてしまいます。
1日や2日なら大丈夫かもしれませんが、その状態が何日も続くとより体温調整が出来なくなり風邪をひきやすくなります。

どうしても、こたつで眠ってしまう時は下半身だけ温まることがないように上半身にも毛布を掛けるなどして体全体をあっためましょう。

不自然な汗と乾燥によるもの

人間は体温が上がり過ぎないように汗をかきます。
こたつで眠ってしまった際には、寝ているときは体温は低下しようとしますが、こたつによって温められているため体温が下がらず必要以上の汗をかいてしまいます。必要以上の汗は気化するときに体温を奪っていきます。
また、体は必要以上の水分を失い乾燥してしまい、ウイルスが体内に侵入しやすくなるだけでなく免疫力も落ちているためさらに風邪をひきやすくなっているのです。


他にも、この水分を失うことで血液がドロドロになり、心筋梗塞脳梗塞のリスクも高まってしまいます。
汗をかくことにより体力をつかうため体も休まりません。

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実はもともと風邪をひきかけていたことによるもの

ウイルスが体内に侵入してから実際に症状が現れるまでには1日~数日かかるといわれています。
なので、こたつで数時間眠ってしまっただけで風邪の症状が現れるといったことはこのウイルスの潜伏期間と矛盾しています。
こたつで疲れて眠ってしまったときにはもうすでに風邪のウイルスが体内に侵入していて、起きた時に症状が現れたと考えるのが自然ではないでしょうか。


まとめ

こたつで眠ると風邪をひきやすくなる理由は
・上半身と下半身の温度差によるもの
・不自然な汗と乾燥によるもの
・実はもともと風邪をひきかけていたことによるもの

どれも、体を健康にたもつにはデメリットしかありませんでした。
また、風邪だけでなく汗をかき続けることによって体が休まらない事やほかのリスクもあります。
睡眠には大切な役割があることがわかっていますので、寝るときにはきちんと布団で寝て一日の疲れをとってあげてください。

睡眠の役割についてはこちら


最後までお読みいただきありがとうございました。

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