ネイティブは “Really ?” を連発しないって知っていましたか?


「本当に?」

日本語の会話でも無くてはならない相づち言葉ですね。
これを英語で言うとすると皆さん、迷わず 「Really?↑」と言いますね。

決して間違いではありませんが、実際の「生きた」会話の場面では、何とかの一つ覚えではないですが、こればかりを連発することはかなりなマナー違反となってしまいます。でも、実はちょっとした気遣いで簡単にそのような状況を回避できます。

今日は、その方法をご紹介したいと思います。



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Really ? Really ? そのもののイントネーションにしても、日本人の傾向として終わりを「高揚↑」させる、つまり典型的な疑問文のやり方で上昇調子で終わります。これを連発すると本当に「耳障り」になります。また、Reallyばかり連発していると会話に幅が出ずいつまでも英会話初心者の域を抜け出せません。

ネイティブが自然によくやるように Rea-lly の前半 Rea – を「強く」て「上げ調子」にして、-llyには「強勢」を絶対置かずに「弱く」、「下げて」終わります。
Rea-lly↘

練習して下さい。

また、「Really ?」 の代わりに「 For real ?」 を使うこともありますよ。これは日本語で言えば「マジで?」「真剣に?」みたいな、ちょっとカジュアルな感じですね。

さて、実は!なんですが、英語の会話で really や for real を使う代わりに、「本当に?」を違う言葉で表現することがいくらでも可能なんですが、皆さんは知っていましたか?

それでは懐かしい中学レベルに戻ってみましょう。

Jimmy ; I have a brand-new iPhone here with me.
Mary ; Do you ? Can I take a look?

ジミー;今、僕ね、新品の iPhone 持ってるんだよ。
メアリ;本当に?ねえ、ちょっと見せてくれない?

Roy ; Please take a look at this. I say this is not an ordinary vacuum cleaner.
Lucy ; Oh, isn’t it ? Okay, please show me any difference than an ordinary one.

ロイ; どうぞ、こちらをご覧になって下さい。いいですか、これは普通の掃除機ではないんですよ。
ルーシー; まあ、本当に? いいわ、それじゃあ普通のと違うってところをどうぞ見せてちょうだい。

Rachel ; You know what ? My parents went to Hawaii for a vacation last week!
Michael ; Oh, did they ? So, you’ve got some good souvenir from Honolulu, right?

レイチェル; ねえ知ってる?うちの両親って先週バケーションでハワイに行ったんだよ!
マイケル; えー、本当に? それじゃあ、君は何かホノルルの素敵なおみやげをもらったんでしょ?

さあ、如何ですか?
上の3つの例文で、「本当に?」となっているところが有りますね?

上から順番に、
Do you ?
isn’t it ?
did they ?
の箇所です。

本当に単純です。
この方法を知るだけで、「生きた」会話を簡単に実践できるようになります。

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つまり、相手が話した文の主語+動詞を、「オウム返し」に、ただ疑問文の順番にして「繰り返す」。それだけです。

やるべきことは主語は人称代名詞に直して、一般動詞は do, does, did の代動詞に変える、完了の文なら have, has, had を、be動詞や助動詞の文ならそのbe動詞/助動詞を使って繰り返す。簡単です。

ところがここで、ポイントがあります。
相手の文をきちんとキャッチして、主語+動詞を認識することが必要です。これは英文をきちんと捉えるのに大変いい練習になります。

例:
They didn’t pass the test.
Didn’t they?

She has gone.
Has she?

I am sick.
Are you?

These are dangerous explosives.
Are they?

Tom and Jane don’t come.
Don’t they?

My brother will help me.
Will he ?

I cannot do that by myself.
Can’t you?

英語のグラマーを理解しなければ返せないので後は自分で練習あるのみです。
実際に会話するときに、「Really?」と言わずこちらの方法で会話をするように取り入れてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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